本と漫画と時々主婦

好きな本と漫画のことについて書きます。時々主婦っぽいことと本業(理学療法士)のことも書きます。

子どもの病気対策~医療従事者の私が行っていること~

 お疲れ様です。

 本と漫画を愛する主婦&理学療法士、がみさんです。

 どれだけ頑張って予防しても、病気にかかる時はかかってしまいます。今日は子供が病気にかかった時、私がやっていることをお話しします。

 

 

[1.どんな病気か知る]

 子供の病気は、大人の自分にとっては未知のものばかりです。

 なので、まずは相手がどんな病気か知りましょう。スマホで病名を入れれば、どんな病気か知ることができます。しかし、情報がたくさんの世の中。

調べすぎては情報に踊らされます。

①まずは主治医、薬剤師にわからないことはとにかく聞く。

医療従事者はプロです。まず分からないことは聞きましょう。ちなみに私は、

「大人、兄弟にうつるか」

「何をするとうつってしまうのか」

「保育園、幼稚園にはいつごろ登園してもいいか」

「どんな症状が出たら要注意か」

 

 を、聞くようにしています。

②インターネットでも信頼できる情報を仕入れる。

 インターネットで得られる情報はとにかく多いです。

中にはデマ、根拠のない噂や治療法が混ざっています。信頼できる情報を得ましょう。

 

 

[2.自分の子供はどこが弱いか知る]

 大体生後6か月くらいから風邪をもらったり、発熱したりすることが多いです。

 親からもらった免疫がそろそろなくなる時期だからです。

 保育園、一時保育など集団生活が始まると更に病気をもらいやすくなります。するとなんとなーくわかってきます。

 

 そう、CMでもありますよね。

 

「あなたの風邪はのどから?鼻から?」

 

 というアレです。

 

 体調を崩す予兆があると、次の日の仕事や病児保育の利用の準備など先手を打ちやすくなります。

 ちなみに、うちの子供たちは2人とも「鼻・のど」タイプ。いつもより鼻水が多くなり、夜中に咳が出ると次の日は大体ダウンです。

 いつもの備蓄に加えて、我が家は「ヴィックスベポラップ」と「鼻吸い器」を常に準備しています。

 

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[3.とにかく手洗い]

トイレの後。

オムツ交換の後。

鼻水を拭いた時。

食事の前。

着替えさせた後。

病院に連れていった後。

 

手を洗いましょう。

石鹸を使用し、流水で30秒しっかりと洗いましょう。

30秒は童謡の「もしもし亀よ」を2回歌ったぐらいの時間になります。

 

[4.ひどくなった時のプランを考えておく]

 近所の診療所でもらう薬でよくなればオッケーなのですが…。

 やはりひどくなる時もあります。

「どんなことが起こったら」総合病院や救急外来を受診するのかラインを引いておくと、いざという時迷わずにすみます。

 うちの子どもたちの場合は…

 

①総合病院や救急外来を受診

・胸がゼーゼー

・座薬が効かない

・ぐったりして水分をとれない

・なんだかいつもと違う

 

②救急車を呼ぶ

・熱性けいれんを起こす

・オットセイのような咳をする(クループ症候群)

 

こんな感じですかね。

やはり「いつもと違う」が判断材料になっていると思います。

家族間でこのラインを共有することも忘れずに。

 

[5.夜中に拭き掃除]

 夜中、みんなが寝静まったら拭き掃除を行いましょう。行う場所は、

 

①ドアノブなどの取手

②テーブル、椅子、ソファーなど

③階段の手すり

 

などです。よく触る場所ですね。本当はアルコールで拭いたほうがいいのですが…!

 

[6.シーツを洗う]

 感染を広げないためにも、シーツやベッドカバーはこまめに洗いましょう。

予備があると、乾くのをドキドキせずに待たなくていいのでオススメです。

 

[7.タオルを分ける]

 バスタオル、フェイスタオル。

唾液や鼻水で感染するのを防ぐためにも分けられるものは全部分けましょう。

 

[8.食器を分ける]

 病気の時だけ、我が家では紙皿、割りばし、プラスプーンを使っています。

 使い捨てております。

 理由はタオルの時と同じ、唾液での接触を防ぐためです。食器を洗う手間が減るので、ライフが減りがちな看病生活には取り入れましょう。

 

[9.放置しない]

 鼻をかんだティッシュ。そこらへんにおいていませんか?

 菌のかたまりですよ。

 捨てましょう!メリットは1つもありませんので、放置せずにすぐにゴミ箱に捨てましょう!!

 

[10.換気と加湿]

 冬場は空気が乾燥し、気温を下げないように締め切っています。

定期的に窓を少しでも開けて換気し、空気を入れ替えましょう。加湿器はもちろんですが、洗濯物を沢山干してもOKです。

 洗濯物を干すと生活感が増しますが、インテリアはこの際忘れましょう…。

 

[とにかく:被害を減らそう]

 子どもの看病、本当に大変です。

 一番しんどいのは、「悪くならないように常に気を張っていること」です。緊張状態は体の負担になります。

 頼れる先を1つでも増やし、負担を分散させましょう。

 何より感染症で大人が全滅すると家庭を回すのが本当に難しくなります。

 看病をしていると親の寝食を忘れてしまいがちですが、そんな時こそ食べられる時に食べて、寝られる時に寝ましょう!

 

 

読んで頂き、ありがとうございました!